ando

フォーラムへの返信

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  • 返信先: fserv2からas003にssh接続できない #1860
    ando
    参加者

    ファイルサーバーの復旧と物理サーバーの再起動が完了しました。問題なくご利用いただけるかと思います。また何か問題がありましたらお知らせください。

    返信先: fserv2からas003にssh接続できない #1855
    ando
    参加者

    /toolsをマウントしているファイルサーバーが不調のようです。as003にアクセスできますが/tools以下が使用できません。リモートでアクセスできなくなってしまっているため復旧には時間がかかりそうです。ご不便をおかけしますがしばらくお待ちください。

    返信先: fserv2からas003にssh接続できない #1854
    ando
    参加者

    お手数をおかけしました。as003が動作する物理サーバーが不調だったようです。再起動後、as003が正常に起動するようにようになりました。ご確認ください。

    返信先: fserv2からas003にssh接続できない #1852
    ando
    参加者

    ds001のログを見ますと、予約が入ってサーバーが再起動する前にログインを試行されていました。vs001も同様のようです。

    各サーバーでは予約状況を2分おきにチェックし、新しいユーザーの予約があれば再起動します。再起動完了後に利用可能になります。予約後、数分待ってからログインを試行してみてください。

    返信先: fserv2からas003にssh接続できない #1847
    ando
    参加者

    ご連絡いただきありがとうございます。as003/as103の認証周りで問題が発生してログインできない状態になってしまいました。現在はログインできる状態に復旧しています。ご不便をおかけしました。引き続きご利用ください。

    返信先: 採点中のまま完了しません #1793
    ando
    参加者

    ご不便をおかけしてすみません。採点サーバーが停止してしまっておりました。
    現在は採点を再開しています。
    お知らせいただきありがとうございました。

    ando
    参加者

    私のアカウントとテストアカウントでas001にリモートデスクトップ接続してみましたが特に問題ありませんでした。

    as101やvs001などでもリモートデスクトップ接続できないでしょうか。

    どうしてもリモートデスクトップ接続ができないようでしたら、VNCも利用できますのでお試しください。「vncserver」コマンドでVNCサーバを立ち上げ、リモートから5901番ポートにアクセスするとVNCが利用できます。

    ando
    参加者

    どのサーバーにリモートデスクトップ接続されようとしていますでしょうか。

    返信先: Dockerの利用について #1785
    ando
    参加者

    as006ではRootless Dockerを利用できます。手順はこちらをご参照ください。
    https://gw.acri.c.titech.ac.jp/wp/manual/vitis-ai-rocm#rootless-docker-setup

    ando
    参加者

    問題をお知らせいただきありがとうございます。
    as006の設定ミスによりパスワード認証が無効となっていました。
    パスワード認証できるように設定を変更しましたので再度お試しください。

    返信先: 採点中のまま完了しません #1724
    ando
    参加者

    お盆休み期間の東工大内の停電によりACRiルームに設置している採点サーバーが停止していました。サービスを再開しましたので引き続きお楽しみください。

    返信先: InstinctサーバのRDP不調について #1696
    ando
    参加者

    お待たせしました。as006がサービスを再開しましたのでお知らせいたします。

    返信先: InstinctサーバのRDP不調について #1682
    ando
    参加者

    as006はハードウェアのトラブルにより停止しています。予約が空いたままになっておりお手数をおかけしました。サービスの再開までしばらくお待ち下さい。

    返信先: Alveoのboard file #1670
    ando
    参加者

    Alveoのボードファイルは各製品ページのGetting Started → Vivado Design Flowにあります。
    https://www.xilinx.com/products/boards-and-kits/alveo/u200.html#vivado

    U200のボードファイルをVivadoのインストールディレクトリにコピーしておきましたので今は選択できるようになっているかと思います。

    返信先: VCK5000 での Vitis AI 利用 #1519
    ando
    参加者

    現在はas005でVitis AIを動かすことができます。
    Vitis AI Dockerコンテナの起動方法、サンプルの実行方法は以下をご参照ください。

    https://anjn.notion.site/ACRi-as005-Vitis-AI-f079c429947448179922d1b164087a5d

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