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ACRi ルーム室長の藤枝です。この度はご不便をおかけして申し訳ありません。
この秋より古いサーバの更新作業を順次進めておりまして、その過程で fserv2 での名前解決ができなくなってしまっていたようです。
現在は設定を変更して、名前解決ができる状態になっているかと思いますので、ご確認ください。大変お待たせいたしました。新室長の藤枝と申します。
環境のアップデートにつきまして検討を行いました。
その結果、こちらのページ に記載されている Vitis HLS の内部にパッチを当てる回避策が、最も問題の回避に有効であることがわかりました。
上記の対策を施しましたので、お知らせいたします。
（メンテナンスの都合上、vs100～vs115 につきましては対応に数日お時間をいただきます）また、この不具合自体 2022.2 以降のバージョンの Vitis HLS では解消されているようです。
ACRi ルームをご利用いただきありがとうございます。
/tools ディレクトリですが、開発用の各サーバにのみマウントしております。
ACRi ルームのサーバに SSH 接続した直後は、開発環境のないゲートウェイサーバにログインした状態になっておりますので、/tools ディレクトリは存在しない状態になっております。
SSH 接続した後、ゲートウェイサーバから各開発サーバ (vs001, vs002, …) に改めて SSH で接続し、そこから hw_server を立ち上げる、というフローであれば実施可能かと思われます。
よろしくお願いいたします。ACRi ルームをご利用いただきありがとうございます。
エラーメッセージを見る限り、論理合成対象に Virtex 7 シリーズのチップを指定されているようです。
Project Settings から、合成対象チップの設定をご確認ください。ACRi ルームの Vivado は、無償版の WebPACK (2020.2)、Standard (2021.1以降) で運用しております。
サポートは無償版のライセンスに含まれておりませんので、ライセンスエラーとなります。
