ご提案ありがとうございます。確かに、合成制約を変えればもっと速くできるのに、というもどかしさはあるかと思います。
一方でHLSによる設計では見積もり上の動作周波数をコントロールするのはなかなか難しく、さらに投稿者が適切な合成制約も見つけなくてはいけなくなるとチャレンジの難易度が上がってしまう心配があります。チャレンジはハードウェアのアーキテクチャを考えてHLSで実現することを中心になるべくシンプルにしておきたいです。
これまでのチャレンジは100MHzで作ってしまいましたが、これらが最初から500MHzであれば問題なかったでしょうか。ご指摘はもっともですので今後作るチャレンジは500MHzにしようかと思いました。